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NISAとは

NISAとは日本版ISA(少額投資非課税制度)の略称で、
NISA口座での年間の投資金額が100万円以内の場合、
株式や投資信託等の売買益や配当金などに掛かる税金が免除される制度のことです。
2024年1月からは新NISAが始まり、新NISAでは非課税期間の無期限化や年間投資枠の拡大など、より一層長期的な資産形成が可能になりました。

尚、NISA口座は1人1口座となっています。
別の証券会社のNISA口座に鞍替えするには1年経過しないと変更できませんので、
その点はご注意ください。
(※もちろん通常の口座は複数の証券会社で開設することができます。)

NISA口座におすすめの証券会社TOP3!

注※NISA口座は通常の口座を持っていなければ開設することができません。
まずは通常の口座開設を行っていただき、その後NISA口座の開設を申請してください!

    松井証券

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  • 松井証券のNISA口座は日本株・米国株・投資信託の売買手数料0円で業界最安水準。
    NISA投資枠内の取引なら、松井証券のNISA口座が1つあれば無駄なコストを掛けずに非課税で運用することができます。
    また、松井証券は投資信託の残高に対し年間最大1.0%のポイントが貯まります。(※ネット証券業界で最高の還元率
    ただ投資信託を持っているだけでポイントが貯まるのでお得です。
    さらに、電話相談もできるので初心者にもおすすめのネット証券です!
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    ※表の項目はNISA口座の内容です。

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    SBI証券

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  • SBI証券はNISA口座開設数が350万口座、証券口座1,200万口座以上と多くの人が開設している人気のネット証券です!※2023年11月末現在
    主要な商品(IPO、ミニ株、投資信託等)にも対応していて、
    さらに国内株式・米国株式・投資信託の売買手数料が売り、買い共に無料なので非常におすすめのネット証券です!
    また、夜間取引にも対応しているので日中仕事をしている人でもいつでも好きな時に株取引を行うことができます!
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    マネックス証券

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  • マネックス証券は手数料が55円~(税込)と比較的安く、株初心者のサポートも手厚いと評判の人気ネット証券です。
    マネックス証券の1番の魅力はクレカ積立時のポイント還元率が高いこと。投資信託の積立をマネックスカード(クレカ積立)で決済すると、最大1.1%のポイントが貯まります。※2023年11月末現在
    クレカ積立できるネット証券の中でNo.1の還元率なので、クレカ積立を考えている方はマネックス証券がお得です。

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    楽天証券

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  • 楽天証券は主要ネット証券5社の中で新規口座開設数4年連続1位、NISA口座開設数、iDeCo新規加入者数で3年連続1位を獲得し、2023年12月には総合口座開設数1000万を達成した人気の大手ネット証券会社です。
    国内株手数料は業界最安水準。さらに楽天証券の提供しているトレードツール「マーケットスピード」はプロの機関投資家が使っているツールと遜色ないぐらいの性能で、他のツールよりも速報性に優れているので人気があります。
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